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本当に「段ボール肉まん」はやらせ?

「段ボール肉まん」はやらせ、中国TVが謝罪


真っ先に頭に浮かんだのが、そういうことにしたいのですねという言葉。

最近、いろいろと検出されているせいで中国製品の評判が落ちています。
日本でも中国産うなぎの予約をやめてしまったコンビニとかもありましたし、それ以外でも随分影響はあるようですね。

そういう信用がなくなってきているところでの「段ボール肉まん」のニュース。
誰が一番焦ったかといったら、中国政府えらい人たちでしょう。
直接的にみれば輸出へのダメージ、次に北京オリンピックをはじめとする観光誘致への影響。

多少のダメージならどうにかできるにしても、これだけ衝撃的なものが出てくるとなかなか悪い印象は拭えない。
なら、このニュースがやらせ・つくりだったということにしてしまえばどうにかなるか、と考えると納得できてしまうんですよね。

信じられるかは個人個人の判断だとは思いますが、少なくとも私は信じられません。


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ニコニコ市場(仮)が面白い

最近いろんな意味で話題のニコニコ動画。
再生数が10億超えたなんて景気のいいニュースも流れてはいますが、一方で著作権的にはグレーなものが大量に流れていたりします。

そんな中出てきたのがニコニコ市場(仮)という新サービス。
簡単に言うと、動画に対してAmazonのアフィリエイトを貼ることができる、というものです。
アフィリエイトといっても、売り上げのアフィ分はニコニコ動画に入るわけで、アフィを記入した動画投稿者や有料会員に利益が還元されるわけではありません。

でも、これが結構面白い効果を出しています。

一例ですが、アイドルマスターというゲームの動画があります。
動画はミュージッククリップのような作りなため、それに関連したゲームやCDの紹介が貼られることは多いです。
ものによっては数千アクセスがありCDが100枚以上売れる、というのもあります。
こういうのがあると、動画のコメントに「みんなCD買い過ぎw」といったものが書き込まれ、さらにそれで盛り上がる、という連鎖が起こります。

さらに、同じくアイドルマスターでGoMyWay!という曲の動画ではゴマ和えの素が貼られており、これが売れています。
もともと最初に曲が発表されたときから愛称としてゴマ和えと言われていたので、狙って貼ったんだと思いますし、受けが取れてる以上貼った人もしてやったりと思っていることでしょう。

こういう感じで、動画、それに対するコメントという2つの要素で成り立っていたところに3つ目の遊び要素が出来たのではないかと思います。
こういうのはユーザ同士で盛り上がるためのネタにはなりますし、なかなか面白いのではないでしょうか。

また、これは考えてみると別の意味でも面白いことを考えていそうです。

ユーザにとっては、遊び・盛り上がりのための要素が増えた。
サーバ運営には、アフィリエイトによる収入ができた。
著作権者にはプロモーション効果を直接アピール・確認できる。

特に3番目ですが、サーバ運営としては「ほら、これだけプロモーション効果あるんだからちょっと著作権は大目に見てよ」というアピールがあるのではないかと思います。実際、アフィリエイトで100枚以上売れてるCDや60000もするDVD-BOXが売れているのをみると宣伝効果は侮れないものがあるんではないでしょうか。

著作権は親告罪なので、訴えなければお目こぼしは可能。
そのためのアピールとしては、ニコニコ市場(仮)はなかなか上手い手段なのかもしれません。

アイドルマスター(通常版)

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  • 出版社/メーカー: ナムコ
  • 発売日: 2007/01/25
  • メディア: ビデオゲーム
ユウキ食品 ごまあえの素(アルミパック) 70g (6入り)

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  • 出版社/メーカー: ユウキ食品
  • メディア: ヘルス&ビューティー

近所の店とネットの店

うちの部屋は、やたらと物が多いです。
たまに大きく物を捨てたりもするんですが、それでもしばらくすると、やっぱりものがあふれ始める。

そのうち必要なものも置くだけのスペースがなくなってくると、最低限整理しておきたいものも置きづらくなります。

そういう感じになってきたので、部屋の模様替えをしようかと思い立ったのが、もう去年だったかと思います。
第1弾としてテレビを買い換えた後、しばらく時間が取れなかったんですが、やっと次のステップに踏み切りました。

今まで使っていた背の低い棚を捨てて、もう少し高さのあるラックがいいかな、と。
かといって背が高すぎると、その向こうにある窓を塞ぐから厳しい。
そうなると、背のあまり高くない物か、もしくは背が高くても光を遮らない物か。

こういう見当をつけたら、実際に見てみるのが一番。
近場の家具屋やホームセンターをはしごします。

そこで目をつけたのが、メタルラック。
大きさは選べるし、なにより採光の邪魔にはなりそうもありません。
うちは和室なのであまり似合わなさそうだとは思いましたが、サイドや正面に薄い色の布をカーテン風に垂らせば違和感は薄まりそう。
薄い生地ならあまり暗くもなりませんしね。

よし、こういうのにしてみるか、と決まれば次は値段を調べます。

まずはホームセンター。値段と配送料、時期と在庫を確認。早いのはいいんですが、配送料が近所の割に結構高い。
次にネット通販。いくつか比べてみると、1万円くらいのもので2千円程度の差異があります。
ここで気をつけなければいけないのは、ぱっと見は100円くらい安くても、送料を加えると逆転することがあること。
そういうので比較していき、どうにか一番安いかな、といえるところを見つけ出しました。
そこで早速注文。クレジットカード払いにすれば、代引き手数料なんかもなくなるので面倒はさらに減ります。
注文をしたのが連休中でしたので、配送は早くて明日になるみたい。

こうやって注文するまでの流れですが、特に家具のような大型商品は即断即決ってわけにもいきません。
そうなると一旦情報を集めてからじっくり比較して買います。
実物はショールーム代わりに近所の店で見ても実際買うのは一番安いネット通販、という感じになるんですよね。

もちろんその場で買ったほうが便利だし、同じ商品でも実物見ないと信用できない、という時もありますから、通販が絶対というわけでもありません。とはいえ値段が一番大事だ、という段になればこういう買い方になることも多そうですね。

ルミナスホームラック4段90W LH9012-4

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  • 出版社/メーカー: ドウシシャ
  • メディア: ホーム&キッチン


800円で辞めさせるんですか

参院選がはじまりました。
さっそく看板には候補者のポスターが貼られているようです。

今回は与党側も相当な苦戦が予想されますが、とはいっても野党側も"与党でない"という以外の訴求力があまりないなあ、なんて感じてしまいます。積極的に民主支持じゃなくて、自民に投票したくないから、みたいな感じ?

結局、今回は非常に低い投票率で自民が僅差の勝利、じゃないかと感じています。

そういえば、その安倍首相。
前任者が自殺した後に就いた農水大臣がまたもや事務所費用の架空計上問題なんてのを起こしてくれてます。
そこで出た発言が「800円で辞めさせるんですか」

いや、基本料金のこと知らないのかとか言いたい事はいろいろありますが。

金額の多寡じゃなくて、嘘ついてること自体が問題だってわかってらっしゃるのか、わかっててとぼけてるのか。

なんなんですかねえ。


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直木賞候補に桜庭一樹さん

第137回直木賞の候補作が発表されました。
直木賞のすべて-第137回候補詳細

さて、この中で読んだことのある作家/作品がどれだけあるか。
いつも芥川賞や直木賞は知ってるけど読んだことない人か、まったく知らない人が多いです。
私の読書範囲とこういった賞にあげられるものがかみ合わないからなんですけどね。

で、今回はそういっても気になる人が。
それが桜庭一樹さんです。

彼女の作品との出会いは、山田桜丸名義のEVE THE LOST ONEというゲームのシナリオ。
そのあまりにもトンデモだったので逆の意味で印象に残ってしまいました。
なんですが、いつの間にか小説家として大活躍するようになっていてびっくり。

最近はライトノベルの枠だけではなく、一般小説でも評価されているようです。
あ、小説だけでなくすたんだっぷ風太くん![AA]なんてのもありますね。
それ以外にもときめきメモリアルGirlsSideのサブシナリオで名前を見かけたり、小説という範囲も飛び出してるのかな?
いや、この辺はもともとなんでもライターみたいでしたし変わってないのかもしれませんね。

直木賞の候補になった赤朽葉家の伝説[AA]もいいんですが、今回は受賞せずに来年砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない[AA]で受賞してくれないかなあなんて。せっかく単行本にもなったことですし。砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(文庫版)[AA]、好きなんですよ。文庫版、単行本版両方買っちゃいましたし、さらに中文翻訳版も買っちゃいましたし。

もちろん今回受賞したらそれはそれで嬉しいことなんですけど。

それにしても、好きな作家、しかもあんまりメジャーでもないだろうと思っていた人がこういう候補に上がるというのは嬉しいような気恥ずかしいような不思議な気分ですね。少女には向かない職業[AA]がGyaoで実写ドラマ化された時も感じたことですが、今回は賞が賞だけに余計にそんな感じです。

PS.荒野の恋、続き出ないんですかね?(笑)

関連:桜庭一樹オフィシャルサイト Scheherzade


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PCが不調です

デスクトップPCの調子が悪くなったのが4月ころ。
その頃からだましだまし使ってたけど、どうやらHDDを壊すようになっちゃったみたいな雰囲気。
電源なのかS-ATA周辺なのか。

仕方ないので買い換えたのが5月。さすがに快適。
調子に乗って、6月に入ってからTVキャプチャーを増設。
TVキャプチャーに接続するために、PCの横にビデオセレクターも設置。
そうしたら何度か突然のブラックアウトを経験するように。

中をあけてみると、どうも熱がこもってるらしい。
ビデオカード周辺が危ないのかも。

プラスチック筐体のビデオセレクターも、熱をこもらせる要因になってるかもしれない。
ちょっと離しておくようにする。

それでも不安なので、念のため超静音ケースファンを1つ増設。
ついでに中のケーブルを束ねて風通しをよくすることも忘れずに。

さて、これでも最近熱落ちっぽいのが出ましたよ。
やはりファンレスビデオカードがいけないのかしら。

ミニタワーだからあまり内部スペースないし、どうしたもんでしょうかね?


IT問題について考える

先日見るとはなくテレビを見ていたところ、ちょっと気になることを言っていました。
気になるといってもそれほどのことでもないのですが、その言い回しと内容が妙に引っかかった、というところでしょうか。
(番組名は出しませんが、同じ番組を見ていた方なら同じような感想をもたれていると思います)

以前から少し気になっていた問題だけに、テレビのような場所で多少なりとも採りあげられると言うのは驚きです。
私としては、これは社会問題になるような大げさなものではなく個人的に考えたり解決したりするべき問題だと思っていました。ですのでこういう形で社会問題化されるのは少々違うのではないか、と思っています。

こういったIT問題は、これからもっと拡大していくのでしょうか?

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『IT問題』という遊び

ちょっと思いついたBlogを使っての遊びです。
ある種のBlogチェーンなので積極的にお勧めはしませんが、やってみたらどうなるのか興味があったりします。

ルールは次のとおり。

・参加者は、前の人のブログにトラックバックを張る
・ブログエントリーはタイトルの先頭に『IT問題』という言葉を入れる
・自分なりのIT問題に関する意見と、トラックバック元になった記事への感想の両方を載せる
・前の人がわかるように、見た記事に対してのリンクを自分のエントリーにも入れておく

IT問題とは、情報科学のことではなくそのものずばりなIT(代名詞)のことであり、実際のところ中身はありません。
つまり、どこまで行っても中身のない議論を延々と繋げていくと、どういう話になってくのかを見てみたい、ということです。

ある意味思考実験ですね。
それぞれがどういうことを念頭に置きつつ書くのか、それを受けた人がどう感じるのか、というようなことをトレースしてみたいということです。


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ノートとシャープペンシル

文房具って、使えれば何でもいいやと思うところもある反面、こだわりだすときりがなかったりもします。
最近はそのこだわりの方で選ぶものもあったり。

私は趣味で自分と無関係のショーなんかにもよく行くのですが、そういうところでもらうノベルティには、文房具が多かったりします。
一番多いのはクリアファイルとボールペンですが、それ以外にもシャープ、ステーショナリーセット、ノート、時計なんかもありますね。

そういう時に貰ったシャープペンシルやノートの中に、妙に使い勝手がよかったり使い心地がいいものがあったりします。
そうなると、それが壊れたり使い切った後にそれと同じようなものを求めたりすることもあるわけです。

たとえば、ノート。
A5サイズの無地ノートというのを貰ったのですが、メモを取るのにこれが何かと便利。
罫線がないので特に図を描くときに楽というのはありますが、文字の大きさも自由に変えたりできるところも便利です。
サイズ的にも一回り小さいので持ち運びやすく、重宝していました。

で、使い勝手がよかったので同じようなのを探してみたのですが、このカテゴリーのノートってほとんどないんですよね。
あっても紙の枚数が少なかったり妙に高かったりと、普段使うものとしてはあんまり適さないようなものが多かったです。

その中で見つけたのが、無印良品の再生紙ダブルリングノート・A5・無地。再生紙のせいなのか紙色がベージュですが、紙の枚数、大きさともに非常に理想的なものでした。リング閉じなのもいいところです。
なんでも無印良品の中でも一度廃止になった後、要望が多くて再販したとか。たしかに探してわかりましたが、他になかなか代えの効かないものですねえ、これは。

またなくなるといけないので、何冊か纏め買いしてます(笑)

さて、理想的なノートがあったら次は筆記具です。
ボールペンはいくつも貰ってるし、それなりに使い勝手がいいものがあります。
逆にシャープは数自体が少ないというのもあるんでしょうけど、なかなか思ったものがないですね。
それなりに使えるというのは多いんですけど、ボールペン以上に消耗品なので、貰ったものから辿って、使い勝手がよさそうなのをいくつか探してみます。

Pilot レックスグリップ
http://www.pilot.co.jp/products/pen/sharp_pen/sharp_pen/rex_grip/index.html
ペンテル .eシャープ
http://www.pentel.co.jp/ecology/ballpen/e-sharp.html
三菱鉛筆 シャ楽
http://www.mpuni.co.jp/product/category/sharp_pen/very_raku/index.html

とりあえずノベルティで使われてるのをいくつか使ってみたんですが、悪くないんですよねどれも。
好みで言うと僅差で.eシャープですが、レックスグリップやシャ楽の握りも悪くない。ただ、シャ楽は使ってみてクリップ部分がちょっと気になる感じかな。
とはいえ、前述の無印良品の無地ノートと組み合わせるとなるとどれもちょっと微妙。リングノートなので、リングの中にペンを通せるとちょうどいいんですが、どれもグリップのためかちょっと太いんですよね。この辺は、グリップ感とのバーターになるので判断に迷うところです。

そうそう、ノベルティで貰ったシャープペンの中で一番使い勝手がよかったのが、木軸でやや太いシャープペンシルでした。
結構長いこと使ってたんですが、いつの間にか壊れてしまって、同じようなのないかなあ、と探していたんですがなかなか見つからず。
これどこのだろう、と探していたら

三菱鉛筆 ピュアモルト
http://www.mpuni.co.jp/product/category/sharp_pen/pure_malt/index.html

これのM5-2005というやつでした。
結構気軽に使いつぶすまで使ってましたが、思った以上に高いんですねえ。
これは、ちょっと買いなおすのに躊躇う値段だわ…
さすがに某儲かってる業界で、しかもアンケートやらきっちり取ったところは違ったってことなのね。

ま、そういうのは無理なのでしばらくはノベルティで配りまくるような安いペンをいくつか使って、自分の肌に合ったのを探すことにしましょうか。


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TBS問題と、報道オンブズマンの提案

最近気になること。
偏向や捏造という、ちょっとおかしな報道というのが話題になります。

発掘あるある大辞典2の件は言うまでもない有名な事件ですが、これ以外にも不祥事と思われるものが続々と。
特にTBS関係でこの手の話をよく聞きます。

「サンデーモーニング」で石原都知事の発言を途中で切り意図を反対に
「ぴーかんバディ!」で入院騒ぎになった白いんげんダイエット
「サンデージャポン」で街頭インタビューで同じ人が何度も登場
「NEWS23」で米国ハイド下院国際関係委員長の発言へ意図とは反対のテロップをつけた。

そして、今週辺りから週刊誌でも頻繁に取り上げられている

「朝ズバッ!」で不二家の工場内部告発と称して事実と異なる報道をした

というところ。最後のは、司会者が「不二家は廃業しろ」「商品じゃなくて汚物だ」などの発言をするわ、インタビューの裏は取らないわ、実際にはその工場に話にあったラインはないわ、そもそもお菓子の作り方として間違ったことを言ってるわ、その件を不二家が講義したら担当プロデューサーが逆切れするわ、といろいろと紛糾している模様。これを取材しようとした別の報道機関に対して「そちらには対応しないことにしました」とあからさまな取材拒否なんてことも。

と、こういう話って、ネットでは流れ始めてますが一向にテレビでは聞かないですよね。
こういうのを他局が採りあげるのって何か不都合があるんでしょうか? それとも他局はすべて取材拒否、ってことでしょうか。

昔からマスメディアは第3の権力といわれ、世論の代表のような立場を取ってきました。
ところがネットなど一般市民による情報交換・公開の普及で、その中で行われている世論の誘導や偏向が見えてくるようになってしまいました。
そのことに気づいて視聴者・読者がマスメディアに抗議や改善要求をしても、現状ではほとんどの場合で無視されます。
同じ報道機関同士であっても、弱小メディアやネット専用ニュースなどは軽んじられているのが現状です。

そこで考えたのが市民参加型サークルによるマスメディア監視は可能かということです。
要は、国や地方公共団体を主に監視しているオンブズマン制度の、ターゲットをマスメディアにした組織ができないか、ということです。

実際の活動としては、以下の3点くらいになるでしょうか。

・偏向や捏造と思われる報道があった場合に、情報を整理・統合した上で代表としてマスメディアに抗議・質問を行う
・質問書・抗議文の作成やマスメディアとのやりとりの過程はすべてオープン(議事として公開)とする
・マスメディアの対応で改善が見られない場合、しかるべき場所への告発を含めた対応を行う

某巨大掲示板なんかの情報収集・分析能力を見てると、ネットワークに拠点を置いた状態でもこういうのってある程度運用できるんじゃないかなあ、なんて思います。

まあ、実際にやるとなると運営資金をどうするとか偏向の判定基準はどうするのか、とかそういう面で難しいとは思いますけどね。
一般に知られてマスメディアからも一目置かれるような組織になれば、結構怖い存在になれるかも?


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